あるあるトラベル

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世界ふしぎ発見非公認ミステリーハンターが世界を放浪

【ネパール】ABCトレッキング Day6

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www.alaltravel.net

登山6日目

6時起床。頭はまだ少し痛かったが起きれた。6時半ごろから朝焼けが見れると聞いていたので外へでると薬をくれたガイドがいた。ドイツ人2人のガイドをしているその人が僕を見るなり
「調子はどうだい?」と笑顔で話しかけてくれた。
「昨日よりだいぶいいよ。夜中に起こしてごめん。」
「問題ないさ。山ではなにが起きるかわからないんだから。」
なんてイケメンなんだ。
次回ネパールでトレッキング行くなら絶対この人にガイドをしてもらおうと思い、連絡先を交換した。

少しすると太陽は見えないものの、朝日によって山が赤く染められた。しかし、わざわざこれだけを見にくるためだけにみるような美しいものでもなかった。日が顔を出してからのほうが、僕は遥かにキレイだと感じた。

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それからまた少しするとマチャプチャレ(トンガリ山)の横から日が昇ってきた。マチャプチャレは周りの8000mほどの山に比べると6993mと低いが、存在感は断トツ1番だった。

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下山

それから1時間ほど写真を撮ったりして、8時半にABCを出発した。
下りは早い。行きは3時間かかったABC(4130m)-MBC(3700m)間も1時間で着く。その後も順調に下る。途中怖い道がある。登りのときは写真を撮る余裕がなかったが、ここは、雪と泥が混ざった物が道をふさいでいるため、この斜面をあるかなければならない。足を滑らせれば下まで滑り落ちてしまう。

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こういう怖い道は少しあるものの、どこを見ても景色はキレイだ。

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順調に下山を続け、2日前に宿泊したヒマラヤ(標高2920m)に12時半に着いた。ここで昼食をとり休憩。

 

ドバン(Dovan)とヒマラヤ(Himalaya)の間

ヒマラヤを出発後に雨が降ってきた。3日前に宿泊したドバンの手前のところにゲストハウスっぽいところがあり、そこで雨宿りさせてもらった。

そこのオーナーと話していたが、ここは2017年にオープンしたばかりとあって、あまり知られていない穴場だ。日本人のツアー客もつい最近きたばかりだそうだが、繁盛しているようには見えなかった。見た感じは開店準備中といった感じではあるが、オープンしているし、オーナーもいい人なのでここではこの宿をおすすめする。

1時間ほど雨宿りしたが、止む様子がなかったので、再び下山を開始した。下りはやはり楽で、酸素濃度もかなり違うのか、体力はかなり余っていたからだ。

 

バンブー(Bamboo)(標高 2335m)

3日前に泊まったドバン(Dovan)を通過し、午後4時ごろバンブーへ到着した。いい時間だったのでこの日はここの宿にチェックイン。
ここまで下ってくると気温はかなり違う。数日ぶりにニット帽を脱いで寝た。風呂は4日入っていなかったが、まだここでも入らなかった。翌日行く予定の、帰り道の途中にある天然温泉を楽しみに、この日は就寝。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。