あるあるトラベル

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【ネパール】ABCトレッキング Day4

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4日目

朝ご飯を食べて8時にヒマラヤ宿出発。

 

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地面を見ると水たまりに氷が張っていた。横を見ると雪がすこし積もってる。

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ここから先はどんどん冷えていくのだろうか。

前日泊まったヒマラヤでも標高は2920m。僕の人生で最高の高度を更新中だ。
周りを見渡すと、先ほどまで雪だったところが日に照らされ、水に変わり滝になっていた。

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途中、岩の上が凍っていてこけた。普通の平地を走るようのランニングシューズで来てしまった僕は激しく後悔した。絶対にトレッキングシューズのほうがいい。

 

デウラリ(Deurali 標高3230m)

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ヒマラヤを出発してから約2時間語の午前10時15分。デウラリ到着。

ついに標高3000mを超えた。少し空気が薄いのかすぐに息が切れる。疲れているだけだろうか。

ここでは1時間ほど休憩した。

 

デウラリを出発して少しすると、ポカラから登山口まで一緒に来た日本人に会った。韓国人と別の日本人の3人組だ。この日の朝ABCに行って来たらしい。その人は4泊5日の予定で来ていたので、順調に行けば明日、予定通りにポカラに戻れるようだ。すごいなあ。

 

少しだけ話をして、彼らとは別れた。


さらに歩くと、別の日本人2人組に会い、立ち止まり、話しをした。ABC手前のチェックポイントであり、この日僕が泊まろうとしていたMBC情報をもらった。

MBCにも3つ4つ宿があり、1番奥のフィッシュテイルという宿をすすめられる。

さらに進んでいると、ゴミ袋を両手に抱え、ゴミを拾いながら下山する人と会う。なかなか実行できるものではない。僕なんかは自分の荷物でいっぱいいっぱい。尊敬。

 

絶景

デウラリから先はもうどこを見ても絶景だ。キレイ過ぎて泣きそうになった。

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しかし、綺麗な景色をみると疲れも吹き飛ぶ、と言えたのは3000m以下までで、僕の心肺機能ではなかなか苦しくなってきた。

体力低下

写真を撮りながらゆっくり歩いていたのにかなりきつい。さらに雪が降ってきた。
途中ふらつき、高山病かと心配になり座って休む。持ってきていた行動食のオレオとミックスナッツを食べる。再び歩きだすとさっきまでとは全然違った。
どうやらエネルギー足りてなかったようだ。普段は1日食べなくてもいけるが、山だと気づかないうちにかなりのエネルギーを消費していることを認識した。やはり自然をなめてはいけない。ちょこちょこエネルギー補給しながら行こうと思った。

 

MBC(標高3700m)

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デウラリ(標高3230m)を出発してから3時間後の午後2時半。よくやくMBCに到着した。

入山許可証を取ってきたところでもらった冊子によるとデウラリ→MBCは1.5時間が標準と書かれていたが、倍もかかった。なぜかすぐ疲れる。呼吸も浅い。デウラリからMBCまでのルートが1番きつい。
途中会った日本人にすすめられたフィッシュテイルという宿に行くが満室。
すぐ近くの空いている宿にチェックインして、ダルバートを食べた。

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神秘的な光景

食後に外で山を見ていると、雪が太陽によって溶かされ、雲になっていくかのように見える。そしてそのできたばかりの薄い雲がまた太陽によって照らされ、虹色に光る。それはうっすらとした色だが、とても神秘的な光景だった。
カメラを取りに部屋へ戻ろうとも思ったが、その間に見れなくなったらいやだと思い、眺めていた。やはり5分ほどの短い時間だったが、あの光景は忘れられない。

きっと写真に撮ったとして僕の写真の腕では伝わらないだろう。

それにしても、山の雪は日に照らされるとそのまま雲になることがあるのだろうか。後日ちょっと調べてみたがわからなかった。


しばらく外にいると薄黒い雲が急に辺り一面を覆い尽くし、周りの山が一切見えなくなった。しかし少しすると、ぱっと晴れる。山の天気は変わりやすいと聞くが、この数日でそれを理解した。

標高の高いところではその変化の速さがすさまじい。

 

夕方になると、夕陽に山の周辺の雲が照らされ、山が燃えているようにも見えた。

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夜は星がキレイだったのは言うまでもない。宿の灯りなどもあって綺麗に撮れなかったが写真の100倍は綺麗だった。

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なんだか動いてないのに呼吸が浅いなあと思いながらこの日は就寝。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

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