あるあるトラベル

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世界ふしぎ発見非公認ミステリーハンターが世界を放浪

【ネパール】ABCトレッキング Day2

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登山2日目

午前7時に起き、朝ごはんを食べて、ゆっくりとコーヒーを飲んだ。

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出発は8時40分。疲れが残っていてずいぶんゆっくりとしたスタートになった。

 

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チェックポイント

チョムロン(Chhorong)(標高2140m)を出てすぐのところにチェックポイントがあった。パスポートや入山許可証など(TIMSとACAP)を見せなければならない。

帰りもここへ立ち寄り、再度サインして無事に帰って来たことを伝えなければならない。ある程度の期間帰ってこなければ、捜索が始まるのだろうか?
このチェックポイントで、昨日一緒にポカラの宿からバスで一緒にきた日本人と会った。隣の宿に泊まっていたようだ。
彼には韓国人の仲間ができていた。
一緒に行くか聞かれたが、写真を撮りながらゆっくり行くのでと、先に行ってもらった。

ここでは順番待ちの時間なども入れて、15分ほど時間をとられた。

 

チェックポイントを通過してすぐに下り坂を下っていく。下りきるとなかなかいい感じの橋があった。そしてなかなか怖い。

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この橋を渡るとまたきつい登りが続く。

 

景色のいいところで馬が水を飲んでいた。馬もこの景色に感動したりするのだろうか。水を飲む馬の上の方で順番待ちをしているのか、水を飲みたそうに下の馬を眺める馬たち。

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バヌワ(Bhanuwa) 

きつい坂を上るとバヌワという村がある。ここに靴や服、など売っている。そして服が売っているのはここまで。

僕は防寒着に不安があったため、買おうかと思ったが気に入った色がなかったり、サイズが合わなかったりで、買わずに先へ進んだ。しかし、ここで服を買わなかったことをこの日の夜に激しく後悔した。

 

シヌワ(Sinuwa)(2340m)

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さらに上り続け、10:50シヌワという村に着いた。きつすぎて日本人が来た時に、「こんなんきつすぎて、死ぬわ」と言ったことからこの村の名前は「シヌワ」になったと、勝手に村の由来を決めた。

 

シヌワを出発して少し歩くと下り坂になりペースが上がる。しかし、下りは楽だが、標高の高いところへ向かっているときは損した気分になり、あまり好きではない。

 

バンブー(Bamboo)(2335m)

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12:30バンブー着。この村で例の日本人にまた会った。その人の連れの韓国人と3人で一緒に昼食をとった。
彼らはゆっくりお昼を食べていたのでお先しますと13:00バンブー発。
僕はかなりゆっくり歩くため、大きな休憩はほとんどとらない。
一度疲れてしまうと、回復するまで時間がかかるので、疲れすぎないようにゆっくりと歩く技を身につけていたからだ。結果的にそっちのほうが早かったりする。

 

いい感じの丸太の橋があった。

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途中、小雨が降り出した。


カッパを着なくてもいい程度だが、強くなってからだと、カッパを着るまでに濡れてしまうので、カッパを着て、バックパックにカバーをかけた。
普段首にぶら下げているカメラもカバンに入れた。
しばらく歩くと、汗で中のTシャツがビショビショになったので、カッパの上だけ脱いだ。雨は変わらず気にしなくていい程度の小雨だ。
途中滝を見つけたが、カバンからカメラを出すのが面倒で、写真はやめた。

 

ドバン(Dovan)(2505m)

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14:00ドバン着。少し座って休憩。
雨はまだ降っているが、全く気にならない程度の小雨だし、まだ14時だ。聞いた話によると約1時間半で次のホテルがある「ヒマラヤ」のポイントまで着けるようだ。


しかし、ふと記録に挑戦しているわけでもなく、急いで登らないといけない理由もないと思った。

 

僕は年間365日も休みがあるニートなのだから。

 

無理する理由が一つもないことに気づき、午後2時と、ちょっと時間は早いがドバンに泊まることにした。
「アンナプルナ アプローチ ロッジ」というアンナプルナに行くのにいい名前のゲストハウスにチェックインした。1泊200ルピー(200円)。

 

部屋に荷物を置いて、ベッドに腰をおろして一息ついた瞬間だった。
パラパラと屋根から音がし始めた。雨が強くなってきたようだ。
その音がすぐにザーっという音に変わり、外を見ると土砂降りの雨になっていた。
なんと運のいいことか。

 

シャワーを浴びて、ホットレモンティーをいただいた。
あの日本人と韓国人の二人はどうなったか気になった。


汗をかいた服は脱ぎ、部屋に干す。それ以外に持ってきた服を全部着て、部屋にいるが寒い。まだ夕方なのに。

歩いているときは暑くて半袖でもいいのに、日が出ていないとこんなにも寒いものか。
これから先はこの装備ではきつそうだ。とこかで服を買おう。

途中でバヌワで買わなかったことを後悔した。
もしこれから先にみつけたら迷わず買おう。高かろうが気にくわなかろうが、暖まるものであればなんでも。

部屋に毛布がないことに気づき、もらいに行く。
しばらく毛布にくるまって暖まる。

17:00 晩飯を食べに食堂へ。早く食べて早く寝ようと思った。
部屋を出ると雨は上がっていた。

食堂に行きダルバートという、1つのプレートにご飯やスープ、野菜がのったものを注文。570ルピー(570円)。山の中でなければ100円ほどで食べられる。

しかし、30kg以上もの大荷物を汗かき歯を食いしばって、山へ荷物を運ぶポーター(運び屋)の姿をここへ来るまで、何度もみてきた僕は高いと文句を言えるはずもない。

注文すると、何時に食べるのと聞かれる。今だよと言うと、お前もう晩飯くうのかとビックリされ、すこし面倒くさそうにスタッフは準備を始めた。
ご飯とおかずをおかわりした。ダルバートに良いところは、おかわり自由なところだ。

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ドバンは標高2500mのところにあるが、Wi-Fiもある。しかし通信状態は良くなかった。

 

この日は部屋で毛布にくるまって寒さに震えながら寝た。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

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