あるあるトラベル

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世界ふしぎ発見非公認ミステリーハンターが世界を放浪

カンボジアからネパールへ移動 その④ タイとの国境からクアラルンプールへ

3月4日のネパールでのイベント参加のため、急遽カンボジアからネパールへ行くことにした。

カンボジアからまたはタイからの飛行機は少々お高めのため、マレーシアまで南下してクアラルンプールの国際空港からネパールへ入国することを決めカンボジアシェムリアップを出発。

前回記事

www.alaltravel.net

2018年2月26日

午前11時。(タイとマレーシアは1時間時差がある。)

チケット売場でクアラルンプールまでと言うと、満席と言われる。

え?今日行けないの?と聞くと、とりあえず途中の「バターワース(Butterworth)」までは席があるからそこへ行きなさいと言われるがままにチケットを購入。11.4リンギット(320円)。

12時25分の電車まで時間があったので駅周りを散歩。

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なにも無いため5分で駅に戻った。

 

電車が来て、乗り込む。かなりキレイな電車だ。

予定通り12時25分に出発。

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バターワース(Butterworth)

バタワースに14時30分に到着。

すぐにチケット売場へ行くも、最終20時発の深夜0時過ぎに着くやつしかないよと言われる。

泣く。

チケットがあるだけましかと思いなおし、購入。

クアラルンプールまで79リンギット(2212円)。

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駅の外に出てみるも、けっこう歩かないとなにも無い。諦めて駅に戻る。

 

待合室でひたすら待つ。

唯一持ってきた本、沢木耕太郎深夜特急を読む。もう何度目だろうか。

待合室の人も何回も総入れ替えしている。

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そのうち一人だけ結構前から待っている人がいる。

僕のところにやってきて、どこへ行くんだい?と聞かれたので、クアラルンプールです。20時の。と答えると、

「俺もだよ。満席で最終しかないらしいな。15時半から待ってるぜ。君は?」

「14時半です。」

「・・・」

 

マレーシア人で、仕事で北の方へ来てクアラルンプールへ帰ろうと思ったら最終しか取れなかったらしい。

そんなこんなでなんとか20時になり電車がきた。

新幹線みたいな綺麗な列車だ。

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車内販売していた弁当を購入。8リンギット(224円)。

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その後、水とおつまみのセットが乗客全員に無料で配られた。

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クアラルンプール セントラル

そして深夜0時過ぎ、クアラルンプールセントラルという駅に到着。

大きい駅だが、店はほぼ閉まっている。

唯一開いている店は24時間のマクドナルドだった。ここはWi-Fiもあるし、夜明けを待つかとも思ったが、特にマクドナルドが好きなわけでもなく、マクドナルドのセットの値段を出せば安宿に泊まれると思い、無料アプリ最強のMapsMeを開き、近くに宿がないか探した。

www.alaltravel.net

 

すると近くに3つほどあった。

とりあえずそこへ向かう。

1件目はYMCAだったが、やってなさそうな雰囲気だったし、1時間いくらとかわけわからない看板があったので、やめた。

2件目はフリックバンクKLセントラルというゲストハウス。ここは満室だった。

3件目はブルロックカートホステル。まさかの改装中。

泣きながら、ブルロックのおじさんに安い宿を紹介してくださいと頼む。2件目のフリックバンクを紹介されるも、満室だったんですと言うと、近くのコンビニの向かいにあるから行ってみなと紹介してくれた。

怪しげな汚いところでUS$14と高めだったが、今からまた駅に戻るのもきついと思い泊まることにした。

翌朝に写真は撮ったが、全くオススメできるホテルではないので、場所の詳細は書かないでおこう。

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そうして深夜2時にようやくクアラルンプールのホテルへチェックインしたのだった。

 

まとめ

鉄道の旅は楽しいが、長くきつい。

しかし、行き当たりばったりの旅の楽しさもそこにはあった。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。