あるあるトラベル

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カンボジアからネパールへ移動 その③ バンコクからマレーシア行きの電車へ

3月4日のネパールでのイベント参加のため、急遽カンボジアからネパールへ行くことにした。

カンボジアからまたはタイからの飛行機は少々お高めのため、マレーシアまで南下してクアラルンプールの国際空港からネパールへ入国することを決めカンボジアシェムリアップを出発。

前回記事

www.alaltravel.net

2018年2月25日

午前8時ようやくバンコク行きのバスが出発し11時40分にバンコクの「パヤタイ(Phaya Thai)」駅前で降ろされる。

パヤタイ駅地図:Google マップ

Thanon Phaya Thai, ラーチャテーウィー バンコク 10400 タイ

 

バックパッカーの聖地として有名な「カオサンロード」までは直線距離にして3~4㎞ほどなので、ここからカオサンロードへ行きたい人はタクシーで行っても数百円程度だろう。

 

マレーシア行きの電車は「フアランポーン(Hualamphong)」駅から出ている。

フアランポーン駅地図:Google マップ

รองเมือง Khwaeng Rong Muang, แขวง รองเมือง เขต ปทุมวัน Krung Thep Maha Nakhon 10330 タイ

 

フアランポーン駅へ

パヤタイ駅でフアランポーン駅へ行きたいと言うと、線が違うらしく電車を乗り換えなければいけない。

わざわざ遠回りをして乗り換えるのが嫌で、同じ線の「ヨンマラット(Yommarat)」駅まで歩いて行くことにした。

 

無人

40分ほどかけ歩いて行くと、ヨンマラット駅は無人駅だった。しかも、電車も停まりそうにないほどの寂しい感じだ。

ここに電車は止まらないと決めつけ、結局その辺でタクシーをつかまえて行こうと決心。

近くでタクシーを数台止めるもみんな知らないと言う。そんなことあるの?

それを見ていた怪しい人が俺が200バーツ(700円)で連れてってやるよと言ってきた。

前にタイに来ていたのでだいたいのタクシー相場を分かっていて良かった。絶対そんな値段はしないと断り、歩くとさらにそれを見ていた親切なタクシードライバーが僕の横に来て停まった。

「駅まで行きたいのかい?」

「はい」

「メーターがいい?」

「はい」

「乗りな」

こうして親切なおじ様にフアランポーン駅まで乗せてもらった。

65バーツ(228円)だった。

 

フアランポーン駅

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12時50分 

マレーシアとの国境「パダンバザール」駅までの寝台電車に乗れる「フアランポーン」駅に到着。

さっそくチケット売場でチケットを購入。870バーツ(3045円)。

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ちなみにこの駅のトイレでは使用するのに3バーツ(11円)いる。シャワーもありそちらは10バーツ(35円)。

 

チケットは下のベッドを購入せよ

寝台列車の上下どちらかを選べ、上の方が安いので上を選択。

しかし、これは絶対に下の方がいい。

上は、窓が無いため朝になってもわからないし、景色が楽しめない。

 

出発時刻は15時20分のためご飯タイム。駅のコンビニでカップラーメンを買って食べた。

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みんな駅の広場に座ってご飯を食べたり、話している。

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食べ終わると、横に座ってシールで遊んでいた女の子が僕にもシールをくれた。

女の子と一緒に遊びながら、お母さんとも少し話をした。お母さんの連れの人が一緒に写真撮ろうと言ってきて写真を撮り、10秒後にはフェイスブックに「日本人が駅にいたぜ」的な一言を添えて載せていた。僕の許可なく。。。

 

僕も写真を撮ってもらい、本人と保護者の許可を得たのでここに載せよう。

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あっという間に時間は過ぎ、女の子と保護者達へバイバイし、電車へ向かう。

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席は、向かい合って座るようになっていて、夕方になるとこのシートを変形させベッドにする。

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車内販売に加え、駅で停まると売り子がやってきて弁当を買うことができる。

ご飯と目玉焼きにおかずが少し。40バーツ(140円)。

春雨のような麺。10バーツ(35円)。

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どちらも美味しくて安い。

 

車内トイレ

僕の車両のトイレは洋式と和式がひとつづつあり、トイレットペーパーも付いていた。

洗面所もあり、文句なしである。

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夕方になり、向かいに座る青年がもう寝るかい?と聞いてきた。

この青年がなかなかいいやつで、僕にやたらと気を使ってくれた。

そうだなと言って乗務員にベッドメイキングをお願いしにいった。すると無言で面倒くさそうに席にやってきてベッドを作り始めた。

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先ほども書いたように上のベッドには窓がない。昼間は下の席に一緒に座るため景色を楽しめるのだが、夜や朝は全く見れない。

とはいえベッドは快適だった。ブランケットもクリーニング済みだ。

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2018年2月26日

朝7時ごろ目が覚めた。窓が無いため暗いが朝だ。

気づくと下の人はいなくなっていた。

車内販売のおばちゃんからチキンとご飯のセットを買い食べた。40バーツ(140円)。

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ご飯を食べ終わると乗務員がベッドをイスに戻しにきた。

近くに座っていた人と話すと、フランス人夫とアメリカ人妻の夫婦で、昔タイを旅行しているときに会ったそうだ。

タイやマレーシアは思い出深い場所のようだった。

 

パダンバザール(Padang Besar)駅

朝10時ごろパダンバザール駅に到着。

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電車を降りるとマレーシアはこちらのような看板があるのでそちらへ歩く。

駅の中に出国審査場があり、すんなりタイ出国。

 

マレーシア入国

歩いて数十メートルのところに入国審査場があるのだが、途中に入国カードが置いてある場所が見当たらない。

入国カードは?と駅のスタッフに聞くとそんなものいるかと言わんばかりの顔でいいからあっちへ行けと言われる。

言われるがまま入国審査場へ。あっさりとマレーシアへ入国。

 

まとめ

鉄道での移動は楽しい。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。