あるあるトラベル

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カンボジアからネパールへ移動 その① 深夜バスでシェムリアップからタイへ

以前勤めていた職場の同僚(ネパール人)の甥のお祝いが3月4日にあると聞いて、カンボジアシェムリアップからネパールのカトマンズへ行くことにした。

シェムリアップの空港からタイのバンコクへ飛び、バンコクからネパールのカトマンズへ飛ぶというルートもあったのだが、それでは面白くないと思い(本当は航空券が高かっただけ)、バンコクから鉄道でマレーシアのクアラルンプールまで行き、そこから飛行機でネパールへ行こうと思い立った。(クアラルンプールからは安いヒマラヤ航空というのがあるのを見つけた。)

クアラルンプールの到着時間が全く予想できなかったので、とりあえず飛行機の予約はせずに出発した。

といことで、カンボジアからネパールへ向かう人などあまりいないと思うが、鉄道でマレー半島を下る人ならいると思うので、その人達のためにこの記事を書こう。

 

2018年2月25日

午前1時間半。カンボジアで宿泊していた宿にバスがきた。

20人ほど乗れるそんなに大きくはないバスだ。

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前日に宿の受付でチケットを購入していた。バンコクまでUS$10。

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泊まっていた宿はシェムリアップの街の南にあるアゴーゴホステル(Agogo Hostel)。

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僕が最初のピックアップだったようで、バスには誰も乗っていなかった。それから宿を出発し、いくつかの宿をまわるとバスはほぼ満席になった。

 

怒る客

バスは走り出した。夜中だったので、間もなく眠りについた。

2時間ほど走ったくらいだろうか。バスが止まり、運転手がエンジンを切り、シートを倒して休む。国境は夜中は閉まっていると聞いていたので、時間調整なのか疲れたのかわからないが、気にせず僕もまた寝た。

 

そしてバスが止まって10分ほどたったころだろうか。

「おいお前!寝てないでエアコンつけるか、走るかしろよ!このボケナス!」

と後ろから聞こえてきた。

かなり汚い言葉を使っていた。欧米系の女子だった。

 

それで運転手はシートを戻し、エンジンをかけて走り出した。

しかし怒っているのかめっちゃスピードが出ている。

2列目に座っていた僕は、事故ったら窓を突き破って外に出るポジションだったので、シートベルトを探すがない。

この国のシートには安全ベルトがないのか。。。

 

あの女子が運転手を怒らせたのだ。落ち着いてゆっくり走ってくれよ運転手。

平和主義者の僕は、気が短くてすぐ怒る人が嫌いだと改めて思った。

事故りませんようにと思いながらもまた寝てしまった。

 

再出発してから2時間後、国境付近でまた運転手がエンジンを止めシートを倒した。

多分国境がまだ開いていないので、バスの中で待たせてくれているのだろうと思っていた。

10分後。

またも攻撃的な人が運転手に文句を言い出した。

さっきの女子とは別の男子だったが、さっきので勢いついて俺も言ってやろうと言う気にでもなったのだろう。

 

シートを戻し起き上がる運転手。

僕らの座席へやってきて、一人ひとりに行き先を確認する。

行き先別に色の違うシールを服に貼り付けていく。

全員降りてあっちへ行けと言う運転手。

その先には出国手続きをする建物が。

 

全員バスを降りて向かうがやはり開いていない。

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やはり運転手は座って待てるバスの中で待たせてくれていたのだろう。

それを。。。

 

時刻は午前5時半

宿を出発してから4時間がたっていた。

国境に着いてから30分後の午前6時になると出国審査官がやってきて手続きを開始。

無事出国手続きを終え建物を出ると、タイはあっちだよと矢印が書いてあるのでそっちへ向かう。

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アンコール門をくぐると奥に建物が見えてくるので、そこに入って入国カードを記入して無事に入国。

入国審査を終えたのは確か午前7時ごろだったか。

 

次回へ続く。

 

まとめ

夜行バスは時間を有効に使えていい。

しかし運転手に怒るのはやめよう。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

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