あるあるトラベル

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32歳ニートが世界一周【カンボジア 6日目】チャリで遺跡群ツアー

2018年2月18日

前日の夜に宿でチャリを借りていた僕は、朝4:30に起床。

5時に宿を出発し、アンコールワットへ向かった。

アンコールワットから昇る朝日をみるためだ。

真っ暗なので、前は自転車のライトで照らす。

後方から車ではねられたくないので、ヘッドライトを後方に向け点滅させて、ぶつからないでアピール。

前回行って良かったのが、道にも迷わず行けた。

前回記事

www.alaltravel.net

宿は市街地の南の方にあるため、北に位置するアンコールワットからは遠い。しかし自転車(ママチャリ)で40分ほどすれば、アンコールワットの中に入れていた。

評判通りかなりの人が朝日を見ようとアンコールワットに来ていた。

 

午前5時40分

多くの人がいるがサンライズの良いポイントと言われている、池の前の1番前のポジションをゲット。

あとからぞくぞくとやってきて周りを囲まれる。

少しづづ姿をあらわすアンコールワット

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明るくなってきたがまだ朝日は見えない。

 

すると、隣にいた人が逆サイドからは見えてるらしいよと教えてくれ、逆サイドへ移動して行った。

 

逆サイド

アンコールワットを正面にみて、左右に池が二つある。

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画像引用:クロマーマガジン

時期によって太陽が見える位置が違い、この時期は(2月)向かって左側が良いポジションだったのだ。この時期は右じゃなかった。

どおりで人が多かったのに僕が1番前に陣取れたわけだ。

 

アンコールワットの朝日

少し左へずれると太陽が見えた。

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さらに真ん中の道をまたいで左側へ行くとはっきりと。

少し太陽が上にきてしまったがそれでも美しい。

感動に浸りしばらく朝日を眺めていた。

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しばらくすると太陽を直視できなくなってきたので、また前回同様アンコールワットの中を歩いた。

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お坊さんがいて、お経を唱えながらミサンガを付けてくれる。付けたあとは筆に水をつけ、身に振りかけながらさらにお経を唱えてくれる。

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行列のできる第3回廊

第3回廊へ入るには時間制限と人数制限がある。いくつか記事を見ていたら記事によって時間がバラバラだった。

時期によるものなのかもしれないが僕が行ったときは(2018年2月)午前6時40分から午後5時までだった。

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服装などの制限があるようだが、後日入ったときは帽子だけ脱ぐように言われ、半ズボン、サンダルはOKだった。

だいたいは人が並んでいる。

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狙い目の時間

第3回廊へ待ち時間なくして行きたい方は平日の12時ごろがいい。

そのときだと僕は待ち時間なしで入れた。

 

お腹が空いたので、アンコールワットの中にあるご飯屋さんで朝ご飯を食べ、ここを出た。

アンコールワットの場所:Google マップ

 

アンコールトムへの道

アンコールワットへ行った後は、アンコールトムへ行くのが定番だ。

週末ともなれば、アンコールトム渋滞が発生している。

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自転車で向かっていたが途中、遺跡を見つけたので寄ってみた。

 

バクセイ・チャムクロン

アンコール遺跡群の一つであるバクセイチャムクロンは、アンコールトムの南大門を正面にみて左側にある。

高さ27mのレンガ造りで、ピラミッド型の寺院である。

ちらはピラミッド型の寺院でなかなかカッコイイ遺跡なのだが、全然人気が無く10人くらいしかいなかった。

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 バクセイチャムクロンの場所:Google マップ

 

Prasat Bei

さらに奥へ行くとPrasat Beiという遺跡がありこちらはさらに人気がなく、日曜日にも関わらず観光客は0だった。

人気の低さは圧倒的だ。

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Prasat Bei場所:Google マップ

 

アンコールトム

そしていよいよ大人気のアンコールトムへ。

ここまで人気があるトムはアンコールトムかブラザートムくらいだろう。

ちなみにクメール語でトムとは「大きい」という意味らしい。

大きい兄弟。

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ここでは像に乗ったりもできるようだ。

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バイヨン

アンコールトムの中心にあり、メインの遺跡である。

ココの人たちは基本的に微笑んでいる。

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それにしても人気だけあって人がうじゃうじゃだ。

しかしアンコールワットに負けじと美しい。

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近くの小屋で休んでいると、サルの親子がいた。

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朝早く起きたのと、暑さもあり疲れて眠くなってきて、気づいたら寝ていた。

ゴトン。という音で起き上がると、そこにはサルがいた。

机の上に置いていたペットボトルを取ろうとした際に倒したのだ。

僕がペットボトルを取り返そうとすると、声を出して威嚇してきた。

ビビった。

これはもうダメかと思い諦めようとしたその時、それを見ていた地元の人がさらりとサルを追い払ってくれた。

なんてイケメンなんだ。

 

どうやら1時間ほど眠っていたようだ。

 

近くのお店でココナッツジュースを飲み、アンコールトム内の違う遺跡へ。

 

パブーオン

「隠し子」という意味らしい。

入口から入ると左右に池があり、真ん中の道を通って入れる。

なかなか雰囲気がありいい。

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中に入ると、暑さで倒れている人がいた。係員に保護されたが、カンボジアは暑いので、遺跡巡りするときは絶対に無理をしてはいけない。

僕も疲れで予定よりはるかに遅れたスケジュールとなった。

 

上からの景色もいい。

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アンコールトムの場所:Google マップ

 

プリヤ・カーン

アンコールトムを後にし、次はプリヤカーン。

アンコールトムを北から出て、1㎞mほど北東へいったところにある。

ここはアンコール遺跡には珍しい円柱の遺跡などが残っている。

映画「トゥームレイダー」の撮影地にもなっている。

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ここである自転車を発見。平成*0年 莵道高校の103番のチャリはカンボジアにあります。

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いったいどういうルートでここまでやって来たのだろう。

プリヤカーンの場所:Google マップ

 

ニャックポアン

パブーオンから東へ2㎞ほどのところにあるこちらは湖の上にぽつんとある島の中に建っている。

入口から入ると、細い1本道を真っすぐ進む。

露店がたくさん並んでいる。

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奥へ行くと大きな人口池があり、その中央に祠堂がある。

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帰りにここの前にある露店で、パイナップルを食べた。

暑さでかなり疲れていて水だけではもたなかった。

まるまる一個でUS$1。その場でむいてくれ、食べやすいいように4分割してくれる。

うますぎて芯まで食べた。世界一うまいパイナップルだった。

ただ、このパイナップル自体が世界一うまいわけではない。暑さ、疲れ、景色、この状況が世界一うまいと感じさせたのだ。

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ニャックポアン場所:Google マップ


タ・ソム

ニャックポアンのある池の東側にある。

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1番奥まで行くと、木の根が門に覆いかぶさっているように生えていて見ごたえがある。

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タ・ソム場所:Google マップ

 

夕陽

帰りに良い場所を見つけて夕陽を眺めた。誰もいない静かな場所でなんとも言えない美しい夕陽だった。

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そしてこのあと帰りがきつかった。約20㎞も離れたところまできてしまっていたのだ。

もう体力もないのに暗闇を走るのは怖かった。

「明日は絶対なにもしないぞ。ひたすら寝よう。」と思いながらひたすら自転車をこいだ。

 

Prasat Kravan

帰り道になにやらライトアップされている遺跡を発見。

テーブルなど並べられていて、お金持ちなんかは1日の遺跡巡りのシメをここでやるのかなあなんて思った。

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Prasat Kravanの場所:Google マップ

 

まとめ

自転車で周るにはハードすぎて疲れた。

自転車が趣味とか得意とかいうわけではないが以前、自転車で四国を1周したことがあったので、それほど不安はなかった。

www.alaltravel.net

しかし半端なくきつかった。暑さと日差しのせいだな。

バスで周ろうが、遺跡に着いてから歩く距離もなかなかのものだ。

無理をしないのが1番だ。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。