あるあるトラベル

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32歳ニートが世界一周【カンボジア 4日目】いざアンコールワットへ

2018年2月16日

シェムリアップ到着翌日、朝から宿の近くにあったレンタルバイク屋さんで、自転車を借りた。

この日はアンコールワットに行くつもりはなく、チケットだけ買っておき、後日朝日を見に行こうと思った。

前回記事

www.alaltravel.net

 

チケット売り場

アンコール遺跡群への入場チケットはアンコールワットから離れたところにある。

知らずにアンコールワットの方へ行くと、引き返してチケットを買わなければならない。

場所

Google マップ

 

チケット購入

チケットには3種類ある。

・当日1日券(US$37)

・有効期限1週間以内の3日券(US$62)

・有効期限1ヵ月以内の7日券(US$72)

午前5時~午後5時半まで開いているので、朝日を見る前に買いに行く人も多い。

 

僕が行ったのは午前9時頃だったが、かなり多くの人が並んでいた。

これは1日券を購入する人が並ぶ列。

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僕は7日券を購入しようと思っていた。

アンコールワットに行ったことがないのに、アンコールワットが大好きだったからだ。

左の方に行くと7日間チケットと書かれたカウンターがあった。

3日と7日のチケットに並んでいる人は少ない。

 

購入時、「何日券を買うんだい?」と聞かれたので、もしかしたらどの列に並んでもいいのかもしれないと思った。

US$72を渡し、カメラで写真を撮られる。そして3分ほどで写真付きのチケットを渡してくれる。

 

チケット購入後は街中を散策。

さすが世界遺産の街。

アイラブ〇〇があった。

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途中、公園を見つけたので寄ってみた。

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何台かバスも停まっていたので有名な公園なのかもしれない。

そこで写真を撮っていると物を売っている子どもがやってきた。

「マグネット買って。」

「ごめんね。マグネットはいらない。」

「絵葉書買って。」

「ごめんね。絵葉書もいらない。」

「私学校に行けないの。。。」

「お、よく見ればいい絵葉書持ってるね。一つ買おう。」

という流れで絵葉書を購入。

 

わかっている。わかっているんだけど、そう言われると心が。。。

 

その後、朝ごはんを食べた。食べている間に、アンコールワットに行きたい気持ちがどんどんわいてきて、食後に抑えきれずついに行った。

 

アンコールワット

言わずと知れたカンボジアの代名詞と言ってもよいであろう世界遺産

カンボジアの北西部、シェムリアップにあり多くの観光客でにぎわう。世界遺産であるアンコール遺跡群の一つであるが、知名度は圧倒的No1だろう。

アンコールは「王都」、ワットは「寺院」を意味する。

美しい姿や院内の美しい彫刻があり、クメール建築の傑作とされ、カンボジアの国旗にも国の象徴として描かれている。

 

12世紀前半に30年ほどかけて建築された。

1431年にアユタヤ(現タイ)からの侵攻でアンコールは破壊され、この地は1度荒廃した。1860年にフランス人学者によって発見されるまで、数百年もの間、密林の中に放置されていたとか。

日本人の森本右近太夫一房が残したとされる墨書も見ることができる。

その後、1970年には内戦でまたもやダメージを受ける。

現在は国も安定し、アンコール遺跡群が世界遺産に登録され、修復が行われている

参道の石組の修復作業は日本人の石工が指導した。

三重の回廊に囲まれ、5つの祠堂がある。

第1回廊は東西200m、南北180mで多くの彫刻が施されている。

第1回廊と第2回廊の間はプリヤ・ポアン(千体仏の回廊)と呼ばれ、南北に経蔵が建ち、十字回廊で繋がっている。

第2回廊は東西115メートル、南北100メートルで、17段の石段を登り入る。彫刻などは無く何体かの仏像が祀られている。そこを抜けると石畳の中庭に入り、第3回廊と祠堂が登場。

第3回廊は一辺60メートルで第2回廊より13メートル高く、急勾配の石段を登って入る。四隅と中央には須弥山を模した祠堂がそびえ、本堂となる中央の祠堂は65メートルの高さを持つ。かつて本堂にはヴィシュヌ神が祀られていたというが、今は壁で埋められ四体の仏像が祀られている。

 

アンコールワットと初対面

ついに憧れのアンコールワットに来た。

西門が正門とされているので、そこから入った。

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美しさに涙がこぼれた。

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周りの池は地元の子どもたちの遊び場のようだ。

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西大門を抜け、参道を進むと左右に池がありその水面にアンコールワットを映し出す。

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キレイなレリーフ

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カンボジアは常に暑いので、歩いているとすぐに喉が渇く。

よくわからない竹に入ったジュースを買ってみた。

やはり味もよくわからず、美味いと言えるものではない。

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そしてここでも物を売っている子どもがやってきた。

「マグネット買って。」

「ごめんね。マグネットはいらない。」

「ミサンガ買って。」

「ごめんね。ミサンガもいらない。」

「僕、学校に行けないの。。。」

「またそれか。。。どれどれ。これにしよう。」

という流れでミサンガを購入。

 

 

この日は閉場する時間ギリギリまでいて、アンコールワットから夕陽を眺めた。

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サルは夕陽よりもバナナのようだ。

アンコールワットの中や、近くの森にはサルがいっぱい。

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7回来れるチケットを買ったので、あと6回来れる。今度は朝日を見にこようと思いながらこの日は宿に帰った。

 

まとめ

アンコールワットは美しい。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。