あるあるトラベル

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世界ふしぎ発見非公認ミステリーハンターが世界を放浪

泊まった香港のチョンキンマンションの宿を評価する

2018年1月25日~31日まで香港にいました。

www.alaltravel.net

 

そこでどんなところに泊まったか紹介する回。

前も少し触れたが、チェックアウト後に評価してみよう。

www.alaltravel.net

 

重慶大厦(Chungking Mansions)(チョンキンマンション)」とは

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沢木耕太郎深夜特急にも出てきており、映画にも出てきている。

数々の悪い噂があり、チョンキンマンションで検索すると「悪の巣窟」「カオス」などといった怖いワードもでてくる。

南アジア、中東、アフリカなどのコミュニティがあり、香港の複雑な民族構成を象徴するようなビルである。

下の階は両替所やレストラン、雑貨やなど入っている。

上の方の階は無数の個人宅や安宿がある。

16階建ておよび17階建のビルの5棟の総称で、その5棟はABCDEと割り振られている。

 

UNITED CO-OPERATIVE GUEST HOUSE

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僕が泊まったのはユナイテッドコーポレーティブゲストハウスであり、これはチョンキンマンションのAブロックにある。

受付は7階にあり、僕の部屋は6階だった。

 

受付には男性一人、女性一人がいて、5日分の料金を支払うと男性スタッフが部屋まで案内してくれた。

5日分で2万円弱。

廊下には監視カメラ、電子レンジ、冷蔵庫、ミネラルウォーターがあり、なかなか設備はいい。カメラが作動しているのか、ちゃんと監視されているのかは謎である。

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部屋

部屋はすべて個室となっており、なん部屋あるかは謎だか多くはない。

チェックアウトは特になにもせず、鍵を鍵穴にさして出ていけばいいと言われた。

 

せまく、暗い

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扉を開けてみる。何かにぶつかる。

部屋がせますぎて、ベッドにぶつかってしまうのだ。

完全には開かない。トイレットペーパーとバスタオルは使える。

唯一ある窓も開けるとすぐ目の前に横のビルがせまっており、常に暗い。

 

トイレ、シャワー

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部屋に専用のトイレとシャワーもあるので、いつでも好きなときに使える。

ひどいところなどは10数人で、2つのトイレとかだったりで、下痢のときにはもう野での選択肢が浮かんでくるほどだ。

 

テレビ

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テレビつき。1回もつけなかった。

 

扇風機

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天井に扇風機が付いている。

 

エアコン

エアコンつき。ちょっとうるさいがけっこう効く。冬だったのでほとんど使用しなかった。

 

こうしてみると設備はなかなかだ。

スタッフの対応も悪くない。

 

エレベーター

チョンキンマンションは全てのブロックにおいて言えることだか、エレベーターが混むことでも有名だ。

なかなか来ないので、人が大勢待っているなんてことも多々ある。

 

階段で上がる

僕はいつも階段を利用していた。6階なので上がれない高さではない。(日本で言う1階が香港ではグランドフロアで、香港で言う1階が日本で言う2階なので、実質的には7階)

Aブロックに関してだけになるが、階段での上がり方を説明しよう。

チョンキンマンションを正面に見て左側に進む。

こんな感じの路地に入る。見た目はちょっと怖い感じだが何もなかったので大丈夫だと思われる。

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10mほどで右にこの階段が見える。

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1階から2階に行くときにちょっと広場があるが奥の階段へと進む。

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あとは上がって行く。

この宿に泊まる人はいないと思うが、Aブロックの低い階に泊まる人はエレベーターよりも階段の方が早いだろう。 

 

 

宿の総評

あまり悪くもなく、いいところでもない。

ニオイがきつかったかも。特に、ここをチェックアウトしてから気になった。

香辛料と汗とタバコのニオイが混ざったようなニオイがカバンを開けると広がった。

悪くはないがもうここに泊まることはないだろう。

香港の宿の相場は知らないが、ちょっと高く感じたし。

 

チョンキンマンション

次はこのマンション自体を評価してみよう。

お店

1階にはレストランや両替所、コンビニなどさまざまなお店が入っている。

インド系の人が多く、レストランはほぼカレーだ。

チョンキンマンションに泊まったのだから一度くらいここで食事してみようと思ってカレーを食べに行ったことがある。

やはり勧誘はうざいとまではいかないものの、なかなかのものだった。

そこで、おとなしそうな店員さんのいるカレー屋さんに入ってチキンカレーを食べた。

辛くないのを注文。辛いのを頼むと振り切れたものが来かねないからだ。

食べてみるとまろやかで美味しい。もし行った際には一度食べてみるのもいいかもしれない。行かなくてもいいと思う。

 

住んでいる、泊まっている人

ここで生活する人はインド系を中心に中東、アフリカなどのコミュニティも多い。

僕はほとんど階段を利用していたが、エレベーターを利用するときは大柄の怖い雰囲気の外国人に囲まれて乗ることもあった。

女性だと恐怖を感じることもあるかもしれないので、可弱い女性、男性には決してオススメできるところではない。

 筆者もエレベーター内ですました顔をしていたが、おしっこをパンツに染み込ませていたのだった。

まとめ

いろいろ面白いチョンキンマンション。

ちゃんとした清潔なホテルも入っているらしいが、あまりごちゃごちゃしたのが嫌いな人にはオススメしない。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。