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【香港からハノイへ 陸路完全ガイド②】深川からハノイ

香港からハノイへ電車とバスで行ってみた。

前回の記事

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ケンタッキーで時間つぶし

ホテルを13時前にチェックアウトしたが、南寧行きのバスまで7時間もあった。

マックに行ったら人がいっぱいで、長居はできないと思い諦めた。

次にケンタッキーに行くと、意外と空いていた。

ここに居座ることにし、お腹も減っていたので、セットを注文。

言葉が解らないとばれていたので、セットのジュースはかってにコーラをつがれた。

コーラはあまり好きじゃない。。。

 

食べ終わると暇なので、唯一持ってきた本「深夜特急1」を全部読んだ。

それでも時間があまり、玉置浩二の田園をひたすらリピートで聞いた。

 

ケンタッキーには18時近くまでいて、南寧行きのバス停へ向かった。

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もう1度時間を確認し、バス停の横にあった定食屋さんで、夕食。

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待合所に入る時に、荷物検査があった。

多分全然見てない。

 

また深夜特急を読んだ。

出発は20時20分なので、20時あたりから放送に耳をかたむける。

なに言っているのか全く分からないので、「南寧(ナンニン)」だけは聞き逃さないようにフィルターをはった。

20時10分。

放送「#$%&*++!&ナンニン$%<+‘=”#。」


ナンニンと聞こえた。

 

チケットをチェックしているお姉さんにチケットを見せ、バス乗り場へ通してもらう。

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ありがたいことに寝れる仕様になっている。

チケットに席の番号が書いてあるが、TKO木本似の運転手のおっちゃんが勝手に客の席を割り振っていく。

毛布と枕も木本が持ってきてくれる。

 

南寧(ナンニン)へ出発

無事に20時30分ごろ出発。

途中何ヵ所か深川のバスターミナルに寄って、ほぼ満席で深川を出発。

 

ここで1つ注意点がある。

香港との国境に駅は2つある。「深川」と「福田」。

途中、福田からバスに乗った日本人と遭遇した。

なんと福田から南寧まで約12時間、座席は座るタイプのものだったらしい。

しかも深川から250元(4300円)に対し、福田からは350元(6000円)。

決してバス移動はおすすめしないが、もしバス移動するなら絶対深川からだ。

 

深川を出発してから6時間ほど、午前2時。

途中休憩。

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ものすごく人が多い。

誰に聞いても何分休憩か分からず、トイレを済ませ、バスに戻る。

 

なかなか出発しない。

 

午前5時。

ようやく出発。運転手が寝るための休憩だったようだ。

 

南寧に到着

午前9時。

ようやく南寧に到着。到着してさあどうしよう。

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到着してそのまま外に出ても何もないので、2階に上がってみた。

インフォメーションセンターがあったので、通じないと思いつつ、英語でハノイに行きたいんだけどどこから行けますか。と聞く。

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「ここから行けます。」

英語が通じた。

 

「チケットはどこで買えますか?」

「ここで買えます。」

このインフォメーションセンターで午前10時発ハノイ行きのチケットも買え、乗り場も教えてくれます。170元(3000円)。

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なんか良い待合室に入れるみたいだったので、入って待つ。

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そこで、女性に中国語で話しかけられたが、「ごめん分かりません。」というと、英語が飛んできた。

南寧では英語を話せる人が多いようだ。

その女性は友達を見送りに来たとかで、この待合室で友達と待ち合わせていた。

「どこ行くの?」

ベトナムです。」

「私はベトナム30回くらい行ったことあって、ベトナム語も話せるわ。」

というので、少しベトナム語を教えてもらった。

 

出発の時間が近づいてきたので、お礼にくまもんシールを渡し、さよならした。

 

ハノイへ出発

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午前10時。ハノイへのバスが出発。

めっちゃ空いてるのに、チケットの座席通りに座ると前の方にきっちりと詰められている。

途中でみんな散ったけど最初はみんなちゃんと座っていた。

ここで以外にも日本人男性に会った。

その人が福田から座りのバスで南寧まで来ていた人だった。

 

12時。途中の休憩。

昼休憩か?と思いつつもトイレだけ済ませ、バスに戻ろうと思った。

しかし、大のほうだったので、少し長め。

まさに踏ん張っている中、急にクラクション音が聞こえた。

まさかまだ5分しかたってないし、うちのバスじゃないだろう。

また鳴った。

違うだろうと思いつつも急いで済ませる。

また鳴った。

小走りでバスへ戻ってみる。

運転手がものすごい形相でにらんでいた。

ごめん。とバスに乗った。

 

ものすごい形相とは反対に、安全運転をしてくれる運転手。

良い人だ。

 

ベトナムの国境が近づいてくると、看板が中国語とベトナム語が混ざったものになってきた。

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国境手前で黄色いバスに乗り換え。

ここで両替屋のおばちゃんにあまった中国元を全てベトナムドンに変えてもらう。

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ここからは良く分からず流れに身を任せていたら中国出国、ベトナム入国できた。

しかし、英語を話せるリー君がいなければ無事にできていたか謎である。

入国後はわけもわからずバスに乗せられる。

こいつがハノイまで連れてってくれた。

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途中休憩したところでパンを買ってみた。

5000ドン(25円)。物価が急に落ちた。

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ここからハノイの中心部近くまで行って全員降ろされた。

宿が集中しているところまでは少し距離があるので、一緒になった日本人とタクシーでホテル密集地まで送ってもらった。100000ドン(500円を2人で割って1人250円)。

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日本人の方はドミトリーはダメなんです。と言っていたのでここでお別れ。

僕は1泊400円ほどのところを見つけ、無事に宿確保。

しかも宿泊者1人だけっぽい。でもキレイでスタッフの対応もいいところ。そしてまさかの朝食付き。

こうして無事にハノイ到着。

香港の宿を出発してから56時間の大移動であった。

 

まとめ

香港ーハノイは飛行機がいい。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。