あるあるトラベル

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世界ふしぎ発見非公認ミステリーハンターが世界を放浪

【香港からハノイへ 陸路完全ガイド①】重慶大厦(Chungking Mansions)から深川

2018年1月31日

次なる目的地はベトナムハノイ

香港から中国に入って、バスで行こう。

 

チョンキンマンションから中国国境の羅湖まで

尖沙咀(Tsim Sha Tsui)駅

滞在していた宿を10:30にチェックアウト。チェックアウトと言っても鍵穴に鍵をさして出ていくだけ。

電車で行こうと思い、近くの尖沙咀(Tsim Sha Tsui)駅」に行く。

行ってみたものの、どの線に乗ればいいかわからず、うろついていると、案内所を発見。

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「中国に入りたいんですが」

「ソッチヲ、マッスグニイッテ、ヒダリ」

まさかの日本語。

マップもくれました。

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なるほど。

地下通路を歩いて「東(East Tsim Sha Tsui)駅」まで行って、そこから電車に乗って「紅石勘(Hung Hom)駅」へ行く。そこから乗り換えて「羅湖(Lo Wo)駅」まで行けばいいんだな。

教えられた通りのほうへ歩く。

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案内所のお姉さんが言った通りヒダリに東(East)があった。

矢印の方にに歩いていく。

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また東(East)があったので矢印の方へ。

 

すると突如、西(West)が出現。。。

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ちょっと混乱したが、冷静になって整理しよう。

東(East Tsim Sha Tsui)駅」から「West Rail Line(西なんちゃら線)」に乗って、「紅石勘(Hung Hom)駅」へ行くということか。

この改札の左側で「羅湖(Lo Wo)駅」までのチケットを購入。(HK$42)

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チケットはSuicaみたいな感じで改札にタッチすれば通過できる。

出るときはカードを改札に入れるのでお土産に持って帰ることはできない。

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改札を抜け、階段を降りるとホームがある。

この2番線から1駅で「紅石勘(Hung Hom)駅」まで行ける。

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11時に電車が来て、5,6分で次の駅に着いた。

 

紅石勘(Hung Hom)駅

「紅石勘(Hung Hom)駅」に着くと、向かいのホームに電車が止まっていた。

この1番線が「羅湖(Lo Wu)/落馬洲(Lok Ma Chau)駅」行きのようだ。

僕がのったのはちょうど「羅湖(Lo Wu)駅」行きのだった。

「落馬洲(Lok Ma Chau)駅」へ行きたい場合は一つ手前の駅で乗り換えなのかな?

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幸運にも電車はすいていて座ることができた。

 

羅湖(Lo Wu)駅

45分で「羅湖(Lo Wu)駅」に到着。

電車を降りると深センの看板がある方へ歩いて行く。

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中国入国

Visitorsのほうへ。

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パスポートをピッとするところ、普通のイミグレーション(イミグレーションカードはカウンター向かって左にある)、最後にまたパスポートをピッとやれば無事入国。

流れに身を任せればOK。

最後に荷物検査を抜ければ中国。

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南寧(ナンニン)までのバスはどこ

無事入国したものの、全くのノープラン。

バスで行けるだろうと、「Bus Station」の方へ。

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そういえば中国のお金持ってないと気づき、その辺でHK$を全て中国の「元」へ換金。

Bus Stationの案内所へ行くと、全く英語が通じない。

漢字で「南寧→ハノイ」と書いて伝えるとそこ行くバスはここにはない。という感じだ。

「え?」いっきに焦る。

やばいと思い、最強アプリオフライン地図の「Maps」を開くと、近くにもう一つバスターミナルがある。

www.alaltravel.net

案内所のお姉さんにお礼を言い行こうとすると、「待って。」

なにか携帯でやっている。

 

画面を見せられる。

「ここから南寧にはいきません。詳しくなくてすみません。」

なんと律儀な子なの。

そして、もう一つのバスターミナルへ向かう。

 

南寧行きのバスチケットの販売場所

入国したらまず先ほども出てきた赤い看板がドン。

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そこを左に行く。

すると下の写真の看板とエスカレーターがあるので上る。

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真っすぐ行くとホテルが見えてくる。

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ホテルの手前に看板が。

階段を降りると右手にチケット売場がある。

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深夜バスと聞いていたので夜出発を覚悟。

「南寧」と書いた紙を売場のスタッフに見せる。

中国語でののしられる。

台湾時代に鍛えたつたない中国語で応戦する。

※筆者は前の前の仕事でよく台湾に行っていた。香港ではあまり通じなかった。その分、香港人は英語が達者だ。

 

その結果なんと、出発は20:20。しかも今日のチケットは無く、明日のしかない。

その時の時刻は13:00。30時間以上の待ちか。

 

旅とはすんなり行かないものだもの

みつを

 

今日はこの辺りに泊まることを決め、チケットを購入。(255元)

チケットには250元と書かれているのに255元?と疑問に思いつつも何も言えない。

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宿探し

Wifiもなかったので、オフライン地図アプリ「Maps」を開き、宿を探した。

近くにユースホステルを発見。

雨がけっこう振っていたので、カッパ着て、ザックカバーをして、そのユースホステルに向かった。

車だけの道が多く、けっこう遠回りしてずぶ濡れになり、結局行けず、最初の地点に戻って別のルートで行き、なんとかたどり着くとそこはユースホステルなんかない。

みんなは行かないで。

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悲しくて泣きながら違うところを探していると、物乞いのおばちゃんがいた。

通行人に、「なんかちょうだいよ」と必死に訴えていた。

しかしズブ濡れの僕が通ると、苦笑いしながら「お前も大変だね。(想像)」みたいなことを中国語で言われた。

 

そんなズブ濡れの中歩いていると、1人のおばちゃんが声をかけてきた。

何言ってるかさっぱりだが、ホテルと一言つぶやくと、「100元(筆者は数字は聞き取れる)」と言ってきた。

100元・・・1700円か。安い。寒いし、疲れたし、泊まりたい。

しかし、値切るためにしぶる様子を見せる。

とりあえず部屋見なさいよといった感じで、ビルの中へ連れて行かれる。

さびれたビルだがエレベーターのボタンは17階まであり、おばちゃんは17階を押す。

さらに階段で1階上り、18階にホテルがあるようだ。

レセプションの女性が少しだが英語を話せた。

安い部屋はうまってて、100元の部屋しか空いてないらしい。

「100元じゃ無理だな。」

と言って、帰るそぶりをみせた。

 

するとほとんどのところは適正値段まで下げてくる。

海外のぼったくりに対応するにはこれが1番。

 

しかし、予想外な言葉が。

「残念ねえ。じゃあね。」

「え。(止めてよ)」

「100元よりは下げれないわ。残念だけど他を探しなさい。」

「そ、そっそそ、そっそこまで言うなら泊まるよ。」

 

100元(1700円)で泊まることにした宿は、香港のところよりもはるかにキレイで広かった。それでいて値段は半額以下だ。

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香港では1泊2000円ほどの宿を予約していたが、直前に勝手にキャンセルされ、しかたなく、1泊4000円弱のところに宿泊していた。

あとでご飯屋さんなどをみても思ったが、物価は半額以下だ。

 

無事にチェックインを終えると、英語の話せない、僕をここまで連れてきたおばちゃんが、荷物を運んでくれるわけでもなく部屋の前までついてきた。

 

「ミス、ミス」

 

「え?」

 

なんのことを言ってるか最初はわからなかったが、鍛えられた中国リスニングでマッサージとか可愛い子とか言っているのが分かった。

 

ミスとはMs.のことで、

「女性を呼ばないか。若くてかわいい子いるよ。」

そうここはそういうことに使われているホテルだったのだ。

いらない。と言って部屋に入った。

 

あやしいことに使わずとも普通に泊まることも可能だ。

子ども連れの家族もいた。

 

あとでご飯食べに出たときに分かったが、このビルの中のほとんどがそういうのに使われているっぽい。

なぜならビルの周りにおばちゃんがたくさんいて、歩いていれば10秒置きに違うおばちゃんが来て、僕が中国語を知らないとわかるや「ミス、ミス」を繰り返す。

 

ホテルの場所

一応、だれか困ったときのために行きかたを載せておこう。しかも雨に濡れ最小限のルートで。

勧誘がしつこいが、普通にも泊まれるので。

まずは赤い看板ドンから。

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看板の右前方に下に降りるエスカレーターがあるので降りる。

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降りたら少し右のほう(赤い矢印の方)へ行く。

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真っすぐ行くとマクドナルドや中庭を右に見ながらまだ真っすぐ。

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すると突き当の左前方に階段と、その間にトンネルが見えてくるので、トンネルに入る。

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トンネルを真っすぐ行くと階段があり、そこを上ると、別の立派なホテルがある。

ホテルを右手に見ながらまだ真っすぐ。

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この角を右に曲がるとホテルがある。

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晩御飯

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宿のすぐそばで食べた。

 

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3年ぶりの青島(チンタオ)ビールだ。それと写真が載っていたやつを注文した。
豚肉とネギ、にんにく、ショウガが入った炒めものだ。

毎日食うには絶対むりなこってり感がいい。

しめにチャーハンを頼んだ。

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食べようとしたら、ふと物乞いのおばちゃんが気になって、テイクアウトした。

一緒に食べようと思ったが、もうさっきの場所にはいなかった。

何かをちょこちょこもらっていたので、今日は満足して帰ったのかもしれない。

ホテルに帰り、チャーハンを食べた。

玉子にハム、ネギ、コーン、そしてキュウリが入っている。

美味しい。

 

まとめ

ちょっと苦労はあったが、なんとか明日ハノイへ近づけそうだ。

到着は明後日か。

 

最後に

中国はインターネットが制限されていると聞いたことがある。

検索にも制限があるようで、出来るものと出来ないものがある。

そしてフェイスブックやラインは出来ないものに含まれているようだ。

いつも愛読してくださってる読者の皆様や、いつも心配してくださってる皆様から、今頃はきっとラインの嵐だろうがしばらく返せませんが元気です。

 

携帯電話あるある早く言いたい

久しぶりのあるある。学生編。

今の子たちはラインだろうけど、僕が学生の時はメールだった。

 

学校に携帯電話を忘れて行ったとき、

「うわー。忘れたー。メール来ても返せん。今頃たくさん来とるぞ。」

と言ってソワソワして急いで家に帰っても着信なしがち。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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