あるあるトラベル

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モンゴルの知られざるパワースポット「シャンバラ」 モンゴルに行ったら絶対行って

シャンバラという場所を聞いたことがありますか?

あまり知られていないと思います。

しかし、そこは世界屈指のパワースポットなのです。

 

シャンバラとは

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モンゴルの首都ウランバートルから南東に400㎞のところにあります。

ゴビ第5代活仏・高貴聖人ダンザンラブジャーは全弟子を集め、シャンバラに瞑想地を造りました。現代のストレス社会に生きる人々の体と心を癒す最も神聖な場所の一つとなっています。この地には、世界各地から多くの人々がこの強いエネルギー(健康・子宝・富)を求めてやってきます。

「エネルギーセンター」とも言われています。

 

行きかた

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ウランバートル駅を朝9時ごろから出発してサインシャンド駅まで行きます。約10時間の道のりです。

前日にチケットを買っておきましょう。

車内は部屋がいくつもあって、1部屋4人寝れるようになっています。片道10時間の長旅ですから。

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途中駅で売り子さんたちがご飯を売っています。

きっと高いお金を払えば2人部屋や1人部屋に変更できるのでしょう。

僕は途中までモンゴル人のおばさんと一緒でしたが、途中からは1人でした。

 

サインシャンド

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サインシャンドモンゴル語Сайншандᠰᠠᠶᠢᠩᠰᠠᠩᠳᠠ)はモンゴル国南部の都市。ドルノゴビ県県都である。ゴビ砂漠の東部にあたり、モンゴル縦貫鉄道が通る。人口は1万9548人(2006年推計[1])、2万5210人(2000年国勢調査)。

市内にはハマリーン・ヒードという僧院や、19世紀のチベット仏教ニンマ派の指導者ダンザンラブジャーを記念した博物館がある。

引用元:Wikipedia

駅周りは少し栄えています。 

サインシャンド駅についたら、タクシーの運転手がたくさんいて、「俺のに乗っていけよ」と誘ってきます。しかし、ほとんどの人が英語を話せませんので注意が必要です。

シャンバラより、エネルギーセンターのほうが通じやすいので、サインシャンド駅についたらエネルギーセンターと言ったり、写真をみせて理解してもらうといいかもしれません。

 

僕は、知り合いにサインシャンド在住の日本語を話せるモンゴル人という貴重な人材を紹介していただき、その方にガイドをお願いしました。

 

駅についたころには夕方で少し薄暗くなっていたので、泊まる予定だったゲルキャンプ場へ向かってもらいました。

30分くらい走ると、急に舗装された道を外れ荒野の中を走りだしました。

周りには何もなく心配していると、突然ゲルキャンプ場が現れました。何を目印にどうやってたどり着いたかは謎です。

モンゴル人しか行けない。

 

ゲルキャンプ場

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着いて早速夕食をいただきました。

羊の肉が入った簡単なスープです。優しい味でさっぱり美味しいです。

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夕食が済んで外へ出ると真っ暗になっていて、星がとてもキレイです。

周りには何もないので、とても星が明るく、流れ星もたくさん見ることができました。

良いカメラを持っていないので、その星空の写真を撮れなかったのが残念です。

朝食はパンです。

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シャンバラ

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翌朝、ガイドさんにゲルキャンプ場まで迎えにきてもらい、シャンバラランドに連れていってもらいました。

駐車場から少し歩いたところにエントランスがあり、入場料を支払います。そこで、お清めの酒と、ハトのエサ、怪しい粉を買いましょう。粉は、お願いするときに置いて火をつけます。線香の粉バージョンです。

入場料と別に100円くらい払うと、シャンバラランドの人がついて来てくれて、中での作法を説明してくれます。(客が少ないときのみ)

しかし、シャンバラランドの人は英語を話すことが出来ないので、一緒にいたガイドさんに日本語に訳してもらいました。

もし、ガイドさんがいなかったら作法が全くわからなかったでしょう。

顔の書いてある門が出迎えてくれます。門が4つあり、正面は一般人、右は偉い人、左はなんとか(忘れた。。。)奥は神様が入ってくるところのようです。

実際奥には門がありませんが、神様用なので、見えない門となっているようです。

正面入り口から入る前に、入り口の顔の前に立ち、顔の額にあるグルグルを見つめてください。

目が動いているように見えます。

中に入り、浄化されパワーをもらってでてきてから、同じとこをしても目が動かなくなっているそうです。

 

ホンマかいな。

 

正面入り口の左側から入りましょう。

 

入ると中に今までの罪を懺悔(ざんげ:自分の過去の行いが悪いことだったと気づき、それを悔いて告白すること)するところがありますので、そこで自分のした悪い行いを紙に書いて燃やしましょう。紙に書かなくて、こころの中で言ってもいいようです。

 

そこで懺悔したら真ん中に石がぽつぽつ並んでいるので、その中にハトのエサを入れましょう。ハトは神様の使いとされているようです。

その奥に粉を焚くところがあるので粉を置いて火をつけましょう。

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そのまま奥に進むと、宇宙エネルギーが集まると言われている、エネルギースポットがあります。そこですごいパワーをもらえます。

そこから電話をかけると電話の相手にもパワーが伝わるようなので、パワーを送りたい人に電話しましょう。

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正面入り口から入って左奥の方に地面が赤くなった箇所があります。そこは大地からものすごいパワーがでているので寝っ転がってパワーをいただきましょう。

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出るときは門の正面からみて右側から出ます。

出たら、入る前にやったように門の顔の前に立ち、額のグルグルを見ましょう。

 

目が動いていない。ホンマだったんや。

 

でも人それぞれらしいです。

 

瞑想の洞窟と生まれ変わりの穴

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シャンバラの近くに洞窟がありますので行ってみました。

遠い昔、僧侶が修行のためにこもり続け、瞑想したと言われる洞窟です。

生まれ変わりの穴といわれる穴もあります。

入口

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出口

でてきたら赤ん坊のようにまっさらな心になっていました。

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洞窟を後にして、ガイドさんが昼飯食べましょうと言ってきましたが、周りは何もなくどこで食べるの?と聞いたら、その辺にあるゲルに入っていきました。

ゲルで生活している遊牧民の家に行き、手作りの家庭料理をいただいたのです。貴重な体験。

羊のミルクで作ったお酒もいただきました。

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ハマリーン僧院

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すぐそばにハマリーン僧院があったのでそこにも行ってみました。

19世紀のモンゴルの著名な啓蒙思想家であり、詩人そして第五代聖人でもあったダンザンザンラブジャーは、1822年ハマリーン僧院を創建しました。この僧院は、「赤帽子宗派」と言われる仏教一派の重要拠点の一つでした。80の寺院、500人の僧侶を擁したこの寺院の重要施設の一つに、土地の子供たちを対象とした歴史と宗教を教える木版図書館も設けられていたと言われます。そこでは「ドゥインホルの仮面舞踊」が催され、特に「月のカッコウ」と言う舞台演劇が上演され好評を博したと伝えられます。近代に入り、このハリマーン僧院を始め、1937年から1938年にかけて宗教思想を否定する共産主義の盟主ソビエトの仕業により、大々的な寺院打ち壊しなどの憂き目を見ましたが、モンゴル人民共和国が1991年にモンゴル国(モンゴルウルス)として、民主経済者会に転向後、宗教的権利も回復され、新しく寺院も再建されて、現在に至ったのでした。

引用元:ハマリーン僧院 : Jiguur

 

 

黒山

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その後、願いが叶うと言われている「黒山」に行きました。

シャンバラで心を清め、パワーをもらってからここでお願いごとをすると願いが叶うようです。

 途中お地蔵さんがいますので、お願い事を耳打ちするといいらしいです。

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 そしてここから先は女性は行ってはいけないらしいです。なぜかはわかりませんが。

女性は中腹から頂上に向かって祈りを捧げます。

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そして頂上についたら山にウォッカをかけながらお祈りをします。そこからは広大な空と大地が見渡せる絶景があります。

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おっぱい岩

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僕は今回行けなかったのですが、おっぱい岩です。

黒山は女性が登れません。そこで女性たちも祈願できる場所をとこのおっぱい岩(マームハット)ができたようです。

女性が時計回りにミルクを捧げながら祈りを込めて願掛けしているようです。

 

まとめ

シャンバラで心を清め、黒山、おっぱい岩でお願いごとをするという流れです。

現地(サインシャンド)でタクシードライバーをつかまえても言葉が通じない人がほとんどですのでトラブルにもなりかねません。

ツアーに申し込むか、言葉の通じるガイドを見つけ一緒に行動したほうがいいと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。